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福島県通訳ガイド検索
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検索一覧対象 78件
昆 愛Ai Kon
- 英語
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専門は輸入医療機器の品質管理です。県内の外資系製薬・医療機器メーカーの社内通訳・翻訳者として、SOPやマニュアルなどの文書の翻訳、また、工場見学、ISOや社内外監査、QMS、トヨタ式カイゼン活動、海外苦情や不適合対応などの経験があります。並行して、国際天文学連合(IAU)のOffice for Astronomy Outreach翻訳グループ日本語チームボランティアの一員として、天文に関する記事・トピックなども翻訳致しました。
現在は地域通訳案内士という資格を活かし、より多くの方に福島に関心を持ってもらえるよう会社員のかたわら地域活動を推進しております。郡山市在住。
[実績]ラジオ番組「#須賀川写真部の撮っておきスカガワ」制作・出演(ULTRA FM)、特別投影「英語 de プラネタリウム」(現:高柳電設工業スペースパーク郡山市ふれあい科学館)通訳、インバウンド向け誘客多言語ガイド育成事業(福島県・福島大学)、相馬中村神社被災復興クラウドファンディングプロジェクト(相馬市)、日新館天文台跡知名度向上啓蒙ポスターおよびパンフレット制作(会津若松市)、信夫山インバウンド向け誘客プロジェクト(福島市)、企画「いわきを彩る儒学者展」「幕末の儒学者たち」(郡山市)、県中地方魅力発信情報誌「なかうつくしま通信」エッセイ執筆、福島県認定「美を醸すナビゲーター」、企画「さわれる写真展」(福島市)、東日本大震災復興支援演劇「スターズアーツ」制作協力ほか
〔受賞歴〕 渡部潤一奨励賞 「東日本大震災における津波で被災した月待塔の追跡調査について~福島県いわき市を例に~」(2023年星空案内人の集い)、2023年ベスト・ジャーナリズム賞「誰もいなくなった町。でも、ここはふるさと~原子力発電所と共存するコミュニティで“記憶”と“記録”について考える【福島県双葉郡富岡町】」(ニュースメディアサイト ローカリティ!)、ベスト・ジャーナリズム賞「フクシマの帰還困難区域を行く~双葉町編~ Walk in 'Return-to-difficult zone' in Fukushima 11 years after ~Futaba~【福島県双葉町】」(2022年ニュースメディアサイト ローカリティ!)
[使用機器]Windows 10、MS Office 2010(Word、Excel、PowerPoint)
- 地域通訳案内士
- 浜通り
- 中通り
- 会津地方
- 福島県内全域
朝倉久美子Kumiko ASAKURA
- 英語
- 日本語
【おもてなし福島通訳ガイドの会】とともに福島県のガイディングエキスパートを目指し、毎月研修を企画・実施。直面する課題も含め県の魅力を余すことなくお伝えできればと思います。米国の大学を卒業してから州政府商務局、大手映画会社、アメリカとイタリアの出版社等で2013年までマーケティングとCRMのスペシャリストとして勤務し二本松市にUターンしました。「古里ふくしま」をご案内できるのはとても新鮮です。
- 日本文化
- 歴史・サムライ
- 復興関係
- 全国通訳案内士
- 浜通り
- 中通り
- 会津地方
- 福島県内全域
安倍 義典
- 英語
- 日本語
福島県内にはPR不足などで広く知られていない埋もれた魅力ある場所やおいしい農産物などがあるので、これらを数多く掘り起こし、訪日外国人に福島の魅力を発信したい。
- 地域通訳案内士
三森 和義
- 英語
- 日本語
私は外国人が大好き人間です。国・地域・年齢・性別等を問わず、あらゆる方を私なりのおもてなしの精神で応対します。 私の長い地域生活で培ったガイドブックに掲載されていない福島の伝統・文化を分かりやすく感動できるようなご案内をさせて頂きます。
- 地域通訳案内士
酒井 蓉子
- 英語
- 日本語
楽都郡山の美しい自然、歴史的観光スポット、温泉、そして、郷土料理等を楽しんでいただけるよう心を配ってご案内します。 また、楽都の名の通り音楽、文学など、文化面も知っていただきたいと思います。
- 地域通訳案内士
飯塚 善昭
- 英語
- 日本語
退職後、フリー活動の一環でボランティアガイドをしています。県内各地の状況はかつての仕事の関係で知り尽くしています。2011年の原発事故による風評の一掃と日本が誇る観光地会津の自然、歴史、工芸品、温泉、日本酒等を世界に発信したいと思います。
- 日本文化
- 地域通訳案内士
- 会津地方
山田 敦代
- 英語
- 日本語
福島の魅力を充分お伝えできるよう、お客様のご希望を伺いながら、誠心誠意ベストを尽くします。
- 地域通訳案内士
塩田 正宏
- 英語
- 日本語
お客様の希望第一にガイドができればと思っています。日本、福島のよさが理解してもらえるよう努力したいと思っています。
- 全国通訳案内士
藍原 寛子
- 英語
- 日本語
福島市在住のジャーナリストで、元・地元紙記者(約20年)、国会議員政策担当秘書・有資格経験者。福島県内での一般的な観光ツアーから、歴史、社会、文化、自然、社会、医療、行政政策等の背景を交えた通訳が得意。調査の場合、関心の絞り込みから対象地域・インタビュー者選定まで、議論やアドバイスを加えしながら総合的な調査フレームの構築が可能です。テーマは東日本大震災を中心に、社会問題(少子化、過疎化、環境問題、マイノリティ、人権・差別など)、行政政策・法制度、福島県観光全般。米国、フィリピン留学経験あり、海外での調査経験多数。フルブライター。
- 地域通訳案内士